vocal 佐野智英子
piano ハタヤテツヤ
bass 石井康二
drums 稲垣貴伸
大人の雰囲気のライブバーでした。
最初の3曲はヴォーカルなしで、スタートです。ピアノのハタヤさんは、いつもながらのきれいな音を聴かせてくれました。ベースは長くやってる仕事人っぽい感じ。ドラムはリズムがいまひとつ。
低音の出るヴォーカルも加わり、テンポもいいです。なかなかうまいのですが、もう少しシャウトした方がいいかも知れません。
バラードに合わせたピアノも、いままでと違う魅力を感じました。やっぱり、聴いてて楽しい!のはハタヤさんです。
ああ、これにEGOのよっちゃんの声だったら・・などど、思ったりしました。
カクテルもおいしい、すてきなライブでした。
- Christmas Special -
drum : 末房央(すえふさあきら)
sax&flute : 武島聡(たけしまさとる)
piano: 幡谷哲也(はたやてつや)
bass: 真船勝広(まふねかつひろ)
EGO-WRAPPIN'のサポートメンバーによる「Under Current」のライブで、
2ステージです。
狭い空間に響く4人の楽器。おーっ、という声が上がってスタートです。ヴォー
カルがないと、ひとつひとつの楽器がきわだって聴こえてきます。オリジナル
とジャズ・ナンバーと、エゴの曲からは「Nervous Breakdown」「5月のク
ローバー」のアンカレ・ヴァージョンです。
ピアノのハタヤさんは全員に配慮しながら、あのきれいな音とリズムを展開し
ます。華やかに。
アキラさんのドラムは、やはりかっこいいし、タケさんはオリジナルはのびの
びと、ジャズは硬くなって(それがまたかわいい!)演奏です。
マフネさんのベースが印象的です。アイルランド民謡の、音の取り方が深く美
しい。
4人がそれぞれMCもあって、くつろいだ雰囲気です。それぞれの個性を大切に
しながら、音を作っていく感じは、たぶんエゴの時と同じでしょう。とにかく、
楽しめるっていうのがいいですね。
オールはかなり疲れるのですが、今回はみんながリラックスして楽しんでいたの
で、疲れは少なかったと思います。
これ1回では惜しいと思いました。そしたら1月にもあると。曲数がふえたらC
Dも出るかも。
最後は「White cristmas」で、ムードもいい感じです。
エゴのキネマ倶楽部ライブへの期待が、ますます高まりました。
piano: 幡谷哲也(はたやてつや)
bass: 岡村コウジ
drum : 井上尚彦
sax&flute : 武島聡(たけしまさとる)
EGOのピアノ・ハタヤさんと、岡村コウジ(ベース)、井上尚彦(ドラム)のメン
バーに、EGOのタケさん(サックス)がゲストで加わりました。狭い店は満員で、
期待に応える熱いライブになりました。
ハタヤさんは最初からやるぞーっという雰囲気です。しかも他のメンバーにも気を
配りながら、演奏を楽しんでいます。
ベースは弾き方が独特でした。弦を弾ききらずに、余韻を残しつつ手で押さえてカット
する奏法です。リズムがよく、合わせ方もうまい。ポイントもつかんでちゃんと押
さえてくれます。
ドラムはジャズだけではなく、ボッサリズム?にもノッて、音をこらえて時々爆発
させます。
そして、武島聡(たけさん)のサックスはすごい!最初はぎこちなかったけど、次
第にのびのびとした音になってきます。めずらしいソプラニーノ・サックスも聴か
せてくれました。
ジャズも何曲かあったし、スカ?ボッサ?みたいなリズムがおもしろいです。12
月予定の「アンダー・カレント」の演奏曲も2曲入りました。サックスが加わって
こんなに雰囲気が変わったのは、タケさんの持ち味だからでしょう。スタンディン
グしたいほどのノリで、最後まで楽しかった!
アンコールは<あの曲>「大きな古時計」まで!!
ハタヤテツヤ(Piano)
M.トゥーリアン(Bass)
井上尚彦(Drums)
2ステージ。始めて聴くトゥーリアンのベースです。体はそんなに大きい人では
ないのに、手が大きく、指が長い。スキンヘッドにサングラスなのに、やさしい
雰囲気。
1ステージは、いままでに比べると硬い傾向の曲でした。ハタヤさんのピアノも、
まじめ(?)な感じでした。最後は、井上さん作曲の「after festival」は、サン
バのリズムが楽しめる。ベースの音が遠慮がちなので、ちょっとものたりない。
2ステージで、ハタヤさんは本領発揮です。繊細な音と強烈なリズムと打鍵。あ、
この音が好きなんです。ジャズを越えたようなところが、あります。メロディも
印象的に耳に残してくれます。ベースもノッてきました。ドラムも大騒ぎ。
心地よいリズムを楽しめました。
MCで、ハタヤさんが裏話。演奏前に中華料理で紹興酒を飲みすぎて、1ステージは
酔っていたと。(笑)原因は、それだ!った。2ステージは、覚醒したと。まあ、た
まにはいいか〜。
客席は今回はお店の常連さんらしい方の、かけ声でうまくまとまった感じです。
EGOファンに、もっと聴いてほしいライブでした。
ハタヤテツヤ(Piano)
鳥越啓介(Bass)
井上尚彦(Drums)
クラブシーンで人気のインストジャズバンド"Phat"の鳥越さんのベースが、とても
パワーがあり、それでいてメロディアス。いつも噛みつくようなドラムが、合わせ
て静か目でした。
ハタヤさんは、今回は全体にサマー!というノリでした。思索的に音を追いかける
という、前のピアノもいいし、今回の明るい感じもいいですね。
2ステージ聴いて、アンコールは「くちばしにチェリー」!!でした。アップテンポ
に、パワフル。明るいハタヤライブでした。
幡谷哲也(p)
村上聖(b)
井上尚彦(ds)
飛び入り・河村英樹(ts)
2ステージを聴いてきました。
ご存知EGO-WRAPPIN'のピアノの幡谷さんの、透き通った音質が好きです。ソロに
なると、ジャズからスカ?あるいは、クラシックのような不思議なリズムで、展開
します。
ベースは、かなりおもしろい。最初は3人のノリがいまひとつ、だったけど、次第に
かけ引きがすごいことになりました。ドラムはいつものアクの強い、けどいいリズム
を刻みます。
ピアノソロでの「色彩のブルース」が、泣けるくらいに感情が揺さぶられました。あ
らためて、この曲のよさを感じさせられます。まるで、壮大な楽曲のようなドラマチッ
クな演奏でした。
飛び入りのテナーサックスは、先日の代々木のNARUでの奏者です。深い音がなかなか
いいです。欲を言えば、リズム感がもう少しほしい。
全員の演奏に、マイルスさん(お店のオーナー)のトランペットが加わり、最高潮に
達しました。音楽って、ほんとうに気持ちがいいですね。
ハタヤさんのPiano+Sax+Bassでした。
河村英樹さんのSaxは、とても端正なやわらかな音です。畠山芳幸さんのBassも、くせ
のない、それでいてちゃんとカラーがあります。
そしてハタヤさんのPiano。これはもう、いうことなしです。3人の絡みもいいし、ソロ
部分になるともう、自分の音の世界をひとり構成していきます。キース・ジャレットの
ジャズピアノが好きというハタヤさんのPianoは、ほんとうに音の質が突き抜けるように
きれい。そして、リズムが独特。たぶん、ジャズからは外れているかも知れません。ここ
ちよく、ノッていけます。
15日の京都のエゴ・ラッピンでの再会を約束してきました。といっても、こちらは3,000
人の野外ライブだから、会えるわけではないですけれど。
<ハタヤテツヤ Super Piano Trio>
幡谷哲也 (p)
長谷川泰弘 (b)
井上尚彦 (ds)
ピアノのハタヤさんのオリジナルと、ジャズのカバー曲です。熱い、演奏です!
アンコールで、あの「色彩のブルース」をピアノだけで聴かせてくれました。ピアノの音
が、耳に残ります。すぐ目の前でハタヤさんのピアノを弾く手が、踊りました。顔のわず
かな表情まで見えちゃいました。
透明感のある音、繊細さと強さとリズムが、ここちよかった。前回も聴いたオリジナル曲
「Tune Up」は、本人が言う通り難しい曲ですが、それをなんなく弾いてしまうすごさ!
キースジャレットというジャズピアノがいますが、あの気難しさはなく、ハタヤさん自身が
音の美しさと弾くことを楽しんでいます。
かなり自己主張の強いドラムをも、引き込んでいくパワーがあります。それでいて、バラー
ドはどこまでも美しく...。
今回のベースはなかなかのものです。笑顔で弾くあのリズム!しっかり、ジャズです。エゴ
のまふねさんとは別の魅力があります。
2回のステージのアンコールの「色彩のブルース」は、最高です!。アレンジしてめちゃく
ちゃすごい曲になってしまいました。これ、CDで出してくれないだろうか?
音楽を聴いてると、こころが喜びますね。