4日間のラスト27日のライブに行ってきました。寒風の中、入場が遅れてもEGO のためならそれも記念になります。
中は大正ロマン風の映画館ですから、いい雰囲気です。去年の2倍の600人の熱いファンで埋まりました。60歳くらいの女性が娘さんと一緒に来てスイングしていたりで、すてきでした。マナーもよかったし、言うことなしです。
メンバーの登場で沸き立ち、舞台上の高い階段からよっちゃんが降りてくると、もう大変な歓声が上がります。茶色系のパッチワークみたいな布地のドレス。マイクを持ち赤いライトに点灯です。
1曲目が「老いぼれ犬のセレナーデ」でスタートです。意表をつかれました。感情を込めて歌い上げる声に、もう胸が熱くなりました。まるで恋人に会ったような気持ちです。続いて「Kind of you」で涙ぐんでしまいました。これですっかり、まいってしまいました。Night Food tour から戻ってきた、という感じなのです。そして「GIGOLO」「あしながのサルヴァドール」とここちよく、のびやかに歌い上げていきます。
森さんのギターもほんとうにいいし、ハタヤさんのピアノもすごい。アキラさんのドラムも力強い。タケさんのサックスもキマっています。まふねさんのベースはアンカレを思い出させます。
ひさしぶりの「Room#1102」がうれしい。アレンジも違っていて、ああやっぱりいい曲だなと思ってしまいます。「5月のクローバー」「sometimes i feel like a motherless child」(カヴァー曲だそうです)「クイック・マダム」は、ボッサよりジャジイなリズムでノセていきます。EGOの音楽の世界にすっぽりと入り込み、酔ってしまいました。
ここで休憩が入りました。(初めてです)
Night Food tour のトランペット・KOOさん(BBBB)、パーカッション・菅沼さん(アコダブ)のほかにスペシャルゲストで(デタミネーション)のトロンボーン・アダチさん、(スカ・フレームス)のトランペット・イシカワさん、キーボード・エマーソン北村さんが曲によって入り、さらに音に厚みが加わりました。
さて、第2部は全員での曲で始まりました。リズムのいいスカタライツの曲です。
よっちゃんが入り「Crazy Fruits」「BLACK SUNDAY」もアレンジがすごい。ノースリーブの白の服は背中にスリットが入り、黒のチュチュみたいなスカートはとってもセクシーです。
「PARANOIA」「FLOWERS」「NERVOUS BREAK DOWN」「サイコアナルシス」「くちばしにチェリー」の連続のアップテンポの曲では、よっちゃんもメンバーも、もちろん会場は踊り、跳ね、腕を振り、すごいことになりました。その熱い曲の中でも、ピアノやギターの押さえた演奏が耳に入ってくるのです。よっちゃんの歌も熱く熱く聞こえるのです。
アンコールは舞台の上の階段の踊り場に照明が当てられます。キーボード・エマーソン北村さんとよっちゃんだけの、シンプルで印象的な曲でした。「Finger」。そしてよっちゃんが60歳になっても歌いたいという「WHAT A WONDERFUL WORLD(ジャズの名曲だそうです)」。こころにしみ込んできました。しんとして聞き入る聴衆もすごいと思いました。
ステージに戻り、全員での「色彩のブルース」は、ああ大事にしている曲のひとつなのだと感じさせてくれました。
いよいよ、ラスト!「A Love Song」です。3月の京都天満宮のライブを思い出させてくれました。(デタミ)との共演になった曲です。会場の人たちの腕が揺れます。
もう、最高です!なによりもよっちゃんの笑顔が、むじゃきなくらいいい表情をしているのです。歌いたい曲を最高のメンバーで、いい聴衆とやれた喜びのような感じが伝わってきました。
それにしても、EGO のライブはどうしてこんなにひたれるのでしょう。バラードっぽいものから、全員での大騒ぎアップテンポの踊りまで。曲が毎回別な工夫がしてあり、選曲や曲順にもこだわり演奏スタイルにこだわる。だから、わたしも1年半も追っかけをしていながら、ライブが終わるともう「次のライブはいつ?」と、また聴きたくなるのです。
また「キネマライブ伝説・2」になりました。来年もまた、と誰もが思ったことでしょう。
ひと月半ぶりの EGO ライブに、興奮!でした。8月の Night Food ツアーからまだ少ししかたっていないのになんか久しぶりにであった感じがします。そして「お帰りなさい!」です。大阪出身なのに。
最初のはじける音が、一層際立ちました。最初は沙幕がおりたまま、スタートしました。よっちゃんが入ってくると幕が開きます。かけ声がひときわ上がります。わー!ウィッグです。昭和初期の映画スターのようなショートのヘアスタイルです。カゲロウのような薄い布地のたっぷりヒダのある淡いベージュの衣装です。そでが蝶の羽のよう。腰で黒のベルトで止めています。「クイック・マダム」のイメージでしょうか。
メンバーは前回と同じですが、曲順は少し違えて、なんとなつかしい名曲「色彩のブルース」が入りました。「GIGOLO」のアレンジが、また味が変わりました。どの曲も微妙に違うのが、何度聴いても飽きないひとつの要素かも知れません。
よっちゃんの声のよさ、森さんのギターのリズムと音、ハタヤさんのピアノとボードの巧みな印象的な演奏、アキラさんのドラムの力強さ、まふねさんのベースの引き込むようなリズム、そしてたけさんのサックスがぐんと深みをました演奏になりました。
たけさんのすぐ前の位置だったので、特にそう感じたこともあるのでしょう。リラックスした雰囲気があり、楽しそうです。
客席も前回よりマナーもよく、まったりと楽しみ、「サイコ」「くちばし」で熱く踊りました。その温度差も楽しい。「PAPPAYA」でアクロバット的な演奏をしていたハタヤさんがコケる場面も見えました。
楽しそうにMCをするよっちゃんと森さん。よっちゃんと一緒に踊るメンバーもナイスです。アンコールのあと、さらにサービス!。ホール横のキーボードのエマーソン北村さんと EGO の二人の共演が、客席と同じ高さで「5月のクローバー」。
もう、最高です。胸にしみる「老いぼれ犬のセレナーデ」と「サイコ」などの熱狂的なものまで、自在に演奏するEGO!ああ、また追っかけよう。12月もありそうだし。
出演:デタミネーションズ/EGO-WRAPPIN'/TOKYO No.1 souhl SET/ROSE FROMT HEDEAD&GAS BOYS
5:30スタートにすべり込み〜で、ほとんど後ろに近いところです。デタミのここちよいリズムとホーンの響きに体を動かしながら、微妙に前の見える位置に移動(笑)。
熱いデタミのはれやかな演奏が終わるとステージは、EGO の準備をしています。え〜!もう?最後かと思っていた人がほとんどだったのではないでしょうか。後で知ったのですが、遅く来て聴けなかった方もいたようです。きのどく。会場は1,000人くらいでしょうか。音が、とてもいい会場でした。
照明もシンプルにきれいです。
つき抜けるような通る声で、いきなりの「KIND OF YOU」を歌い上げました。1曲目で歌ったのは初めてです。いつもの赤いライトと、メンバーは Night Food と同じです。
よっちゃんは上が黒いノースリーブに続くのは、赤のダンサードレス。強烈な赤と黒です。「GIGOLO」のヴァージョンが、またまた変わりましたね!どの曲もそうですが、ライブごとに違うところが EGO のすごさだと思います。
「チェルシーはうわの空」のよっちゃんの<うなり>は定着したし、カズーという不思議な笛も吹き終わると、客席に飛んでいきます。あ〜、ほしい〜。
森さんのギターは、ほんとうにいい!ですね〜。キーボードのハタヤさん。どこかのライブで指に血豆を作ったそうですが、もう治ったみたいで熱演。サックスのたけさんはペットが聞えないくらいの熱演。アキラさんのドラムも興奮。まふねさんのベースも響きます。パーカッションもいいリズム。よっちゃんの踊りも熱いですね。どの曲も余裕が出てきた感じでいてそれでいて熱い!のです。
「サイコアナルシス」で踊りまくって、最後の方で3段くらいの高さの台に昇ってあおります。もしかして、そのままよっちゃんが客席にダイブしちゃうのではと、心配になるほどでした。「サイコ」「くちばしに」の連続は、前回と同じくすごい!!です。
ああ、そしてもう最後の曲。「PAPPAYA」。果てしなく続くのではないかというくらいのアレンジです。終わってほしくない〜!のは客席も同じです。惜しみない拍手で退場です。ドラムのアキラさんのスティックがまたまた飛びました。
(あと2グループの演奏を聴かずに戻りました。EGO の余韻を消したくなかった・・・)
去年のキネマ倶楽部以来の、単独ライブでした。
トランペットにKOOさん(BBBB)、パーカッションに菅沼さん(アコダブ)が加わりました。「黒アリのマーチングバンド」の、ドラム、ベース、サックス、から始まりピアノ、ギターが入りよっちゃんが登場です!黒のダンサーヴァージョン・ドレスに右肩にピンクのバラで留めたショールも、Night Food ピンク。
「PARANOIA」ですぐに客席が揺れ、腕が突きだされ、体が踊ってしまいます。次は「A LOVE SONG」。「クイック・マダム」「あしながのサルヴァドール」リズムに新しさが出た感じ。楽しめます。「5月のクローバー」もライブ・ヴァージョンで聴かせてくれます。
「かつて...」はサックスが歌い上げ、ピアノのイントロがきれいに響いたのは「チェルシーはうわの空」だったかな。そして「サイコアナルシス」「くちばしにチェリー」は、飛んで跳ねて波に揺られ〜みたいな熱い曲に。よっちゃんも、あおる、あおる!笑顔がかわいい〜!
「老いぼれ犬のセレナーデ」「Crazy Fruits」はゆったり聴かせてくれました。「WHOLE WORLD HAPPY」のよっちゃんの弾き語りも前より、リズムにノレます。ライブに似合ってきました。アンコール。森さんとよっちゃんだけで「空のライオン」で静かに感情を込めて。
そしてメンバーも入って「Nervous Breakdown」でめいっぱいの演奏。さらに「PAPPAYA」でひっぱり、最高潮で終わった〜〜!
よっちゃんの歌は高音、中低音まで自在に出せて感情をこめたり、ノリ飛ばしたりと最高。森さんのギターも、独特のリズムと音が泣かせてくれます。ハタヤさんのピアノ(ひさびさにキーボードじゃなく)は、美しい響きとハードさと。まふねさんのベースも、体にびんびん響いてきます。あきらさんのドラムが耳に残ります。
ライブはどの曲も、ライブ・ヴァージョンにアレンジです。初めての人はCDと違う曲だと思うかもしれないほどです。リキッドは、音響がかならずしもいいホールではないけど、それを感じさせない最高!のライブでした。
リキッドの8周年イベントということで、マシュー・ハーバートとBIGBAND VS EGO-WRAPPIN'
わたしにとっても、追っかけライブ1周年記念で、同じ会場という記念すべきライブでした。1,000人が会場でスィングしています。マシューさんの演奏のあと8:30ころ、EGOは大歓声の中で登場!いつものことですが、急に客席が熱くなり、人口密度が濃くなります。
オープニングで盛り上がり、よっちゃんが出てきます。よっちゃんは髪をセミロングふう、うしろでまとめのスタイル。オレンジ系のダンサー・ヴァージョンです。翌日が蝦夷ロックなので、早めに登場です。移動も大変でしょう。最初から EGO もメンバーも、全力疾走です。
いつものメンバーのサックス、キーボード、ベース、ドラム、パーカッション。よっちゃんの踊りも、客席をあおるしぐさも力がこもります。森さんのギターは、やっぱり独特の味で、最高!です。ピアノのハタヤさんも、スピーカーの陰から体を乗り出し、立って演奏です。
「PAPPAYA」が、アレンジがすごい。どの曲も、ライブごとに違うアレンジで、長くひっぱったりします。ジャジィですね。「くちばしにチェリー」は、ライブ・ヴァージョンばっちり!になりました。ノリもいい。
オフィシャルサイトで<空耳>スレを見たのかな〜「着地やでぇ〜!!」とよっちゃんが叫んで、思わず笑っちゃいました。短いけど、1曲づつが充実していて、満足〜!でした。
スタートが21:00という過酷な all night live でした。
DJは楽しめました。あと3組の演奏については、わたしの音楽領域外なので、コメントなし。スピーカーのそばで、床からの音の響きがもろに体を振動させるため、彼らの演奏の時だけついに後ろへ退避してしまいました。(すみません)
EGO は3:30に大歓声の中で登場!急に客席が熱くなり、人口密度が濃くなります。わずか300人の会場。すぐそこに、メンバーがいるので表情まで見えます。よっちゃんは髪をアップにし濃紺のチャイナドレス。真っ赤な縁どりとボタン留め。こんなのも似合うのね〜。赤いライトはおなじみです。
オープニングから EGO もメンバーも、全力疾走です。いつものメンバーのサックス、キーボード、ベース、ドラム、パーカッション。よっちゃんの声も森さんのギターも最高!です。新しいCDからは少なく、3月までのライブに近い選曲でした。(そこが minor swing なのかな?)
「かつて」お〜、ひさしぶり、です。「サイコ・アナルシス」「PAPPAYA」2曲のアンコールのあとでも、誰も帰らずコールの拍手が続き、さらにもう1曲!。あ〜、聴いても聴いても、また聴きたくなる。
(帰るのがあと10分遅ければ聴けた〜)
汗びっしょりで、外に出るともう空は明るい〜!早くも鳴いている蝉の声と、カラス。表参道を歩きながら、頭の中はずっと、歌と演奏が鳴り響いていました。
始発の電車は渋谷や新宿などで遊んで帰る人たちと、朝早いお仕事の人とが乗り込んでいます。日が昇り、暑い1日の始まりを思わせる光をあび、こんな朝もいいかなと思いながら戻りました。
初めての富士ロックです!陽射しは熱く、日陰は涼しくトンボが演奏に関係なく、のんびり飛びかう警戒心のなさ。草むらからは秋の虫の声も。標高があるのでさわやかな風。紫外線は強烈で、前日から来ているらしい人たちの顔も、裸の皮膚も真っ赤です。
聴いたのは3組です。あとは聴き流し〜でした。4つのステージのうち<FIELD OF HEVEN>で演奏した「リコ・ロドリゲス」と「スカタライズ」「EGO-WRAPPIN'」です。
「リコ・ロドリゲス」は、初めてですがいいですね〜!スカ系?区別はよくわかんないけど。(笑)リズムが楽しい。客席にいたハタヤさんとまふねさんと、挨拶を交わすことができ、またまたうれしい偶然です。
「スカタライズ」も初めてで、一緒に踊りました。ホーンが最高!最後にデタミの「りんご追分」を演奏。そこへ、トランペットの飛び入りはデタミの?さん。入り乱れての演奏です。
そのスカタライズがそろそろ終わるころから、エゴファンは場所を舞台中央に向けて移動して、備えるこのすごさ!スカはそのことはおそらく知らないでしょう。(笑)人口密度が3倍になりました。
さあ、いよいよです。PAの調整にそれぞれのメンバーが音出しをするのを、見れました。それにさえ、拍手と歓声があがります。会場はぞくぞくと、押し寄せる客であふれそうなくらいです。赤いランプは、昼でも赤い。いままでいつも夜でしたが、昼のライブもノレます!
オープニングから、大歓声!黒地にバラの花模様のノースリーブのジョーゼットのドレス。前とサイドをセミロングふうに、後ろはゆわえた髪型はCDに合わせているのかも知れません。前より一段とおしゃれになりました。
そしたら、警備の外人さんがよっちゃんとの間に!。にらみつけて視線が合ったとき、手振りで「邪魔!どいて」というとさすがに少し下がってくれたので、あの怖い顔と一緒に記憶せずに済みました。いつも、ファンはわりとマナーのいい人たちなので警備の人なんかいらないよーって思うけどね。そうもいかないか。
よっちゃん「きょうはじっくりいくで〜」と、歌い、踊りました。日比谷の不完全燃焼を、取り戻し完全燃焼です。マイクのコードで転んだらどうしようと思うほど、ステージの端まで体を乗り出して客席に向かい、あおる。それに合わせて踊る客・ファン。突き出す腕、腕、腕...。
いつものフルメンバーでの演奏に、トランペットにオーサカ・モノレールの人。パーカッションもかな?も加わりました。森さんのギターの音、タケさんのサックス、幡谷さんのキーボード、まふねさんのベース、あきらさんのドラム。どれも最高にノリ、楽しみながら熱くなっていきます。
よっちゃんの汗を拭く白いタオルまでが、小道具のひとつみたい。飲み終わったペットボトルが2度、宙を飛び客席へ〜!あきらさんのスティックも、2回客席へ〜!あ〜、方向が違うのが残念です。キャッチしたかった。
「サイコ」で、踊りの波が押し寄せてきて、危ない!って思ったほど...。「チェルシーは・・」の不思議な楽器は、よっちゃんの吹く笛だった。(知らなかった)「KIND OF YOU」を切なく歌い終わると、いつもの手拍子を入れずキーボードの前へ走っていき「WHOLE・・・」へ。弾き語り!です。
始めてのヴァージョンです。ライブっぽく、早い演奏で歌います。これもいいですね〜。PAの調整の時の様子から、もしかしたら!という弾き語りの予想が当たった。うれし〜い。その曲ではハタヤさんは、まふねさん、モノの人と3人でリズム楽器を、カシャ、カシャやってるんです!ちょっとずらしながらの難しいリズムを、楽しみながらよっちゃんを見ながら。
すごい!です。最後の「PAPPAYA」は、またまたアレンジの極地!で引っ張ります。アンコールのない分を充分満足させてくれました。9月からの単独ライブが楽しみです。
ゆらゆら帝国/SINGO 2/EGO-WRAPPIN' のライブでした。ゆらゆら・SINGO については、カット。人によって好みがあるから...。わたしは、だめでした。
EGOの登場でオープニング。3,000人の客席は、総立ちです。それまで座っていた人たちも!待ってたよー。歓声が上がります。拍手の音が違います。会場の空気が変わるのがすごいです。
よっちゃんは黒のノースリーブの上から続くジョーゼットのフリルのスカート。まるで、ダンサーみたい。森さんもサポートメンバーのみんなも、シャツのラフなスタイルです。
3月の京都以来のフルメンバーでの演奏は、最高です。森さんのギターの音、タケさんのサックス、幡谷さんのキーボード、まふねさんのベース、あきらさんのドラム。ああ、この音です!これが EGO!よっちゃん。声もきれい。原曲を、自由自在にアレンジしまくりで歌い上げます。
「KIND OF YOU」は切ないほどの情感あふれる歌になりました。手拍子を打つところに会わせてる人が半分くらいなのは、初めてのファンが多いせいかも知れません。新曲は、とてもまねして歌えなさそうなものです。ゆらりとスィングです。全体にボッサふうな演奏のアレンジが新鮮です。野外なので、ピアノがなくてキーボードなのは残念。でも、幡谷さん、力が入って。
6曲歌って終わると、ブーイング!!そして、なんと、アンコールがない。コールしても、だめでした。がっくり。せめて、顔だけでも見せて・・・。しばらく、立ち上がれませんでした。あっというまの、ライブ40分。最高です。でももっと、聴きたい!あ〜、次に会えるのはいつでしょうか。8月リキッド。単独ライブは9月からのようです。CD発売も楽しみです。
マーク・リーボウさんの、座禅的ギター演奏のゲストです。
オープニングから EGO の登場です。胸に鮮やかな赤い花?を浮かび上がらせた黒地のTシャツに、黒のスリムジーンズ。京都天満宮ライブ以来なので、うれしいです。
明るく、のびのあるしっとりした声が、森くんの独特のリズム感のギターにのせて流れます。よっちゃんの声も調子がいいのでしょう、気持ち良さそうに歌います。イスに座って、ゆったりとヴォーカルにひたるのもいいですね。
もちろん、サポートメンバー全員での熱いライブも好きです。ボサノヴァ風のリズムも加わった感じです。6月発売のCDから2曲歌いました。2曲目とラストです。CD が待ち遠しいですね。あっというまにラスト。
もっと、聴きたい!ゲストだから、仕方がないのだけれど。う〜ん。6月の日比谷野音があるさ。いよいよ楽しみです。
「あこ、舞台か〜」「朝から雷やったん。どないなるか、ライブ初めてやから、わからんかった」ぽわぽわとした京言葉が、わたしの思考回路を分断...。
京都北野天満宮でのエゴ・ラッピンのライブ。もう、感激です。ほとんど人の陰で、ステージが見えない。えーっ、そんな〜。エリアごとに区切られているし、前に行くこともできません。
『とおりゃんせ〜、とおりゃんせ〜・・・』よっちゃんのヴォーカルが静かに流れます。さすが、天神さんライブです。そしていつもより大音量のライブがスタート!ベースやドラム、ギターが体にびんびん響きます。音楽と一緒に、揺れながら熱くなっていきます。
「PARANOIA」「Room#1102」「色彩のブルース」「サイコアナルシス」最高のスィング!「色彩・・」は、明菜さんがかってにカヴァー曲にしているらしいけど、よっちゃんのあの歌い方はぜったいに真似できません。どの曲も、かなり自在にアレンジして歌っています。
サポメンのそれぞれの演奏も、最高です。「老いぼれ犬の口笛」「かつて..。」「Calling me」もう、涙ぐんでしまいます。年末のよっちゃんの顔を思い浮かべながら聴いていました。ステージの照明と、見上げた夜空に浮き上がる樹の枝と、星のまたたきと...。
デタミネーションの演奏は、さすが関西!というノリです。頭の中をからっぽにして、踊ってきました。ラストはエゴとデタミが一緒です。
「a love song」「Wher ever You May Be」よっちゃんのヴォーカルはやっぱり、すごい!ざわっときます。双眼鏡で最後だけは顔を見ることができました。よっちゃんのあの、せつせつとしたヴォーカルは、ほんとうにじんときます。ライブでなければ味わえない、よさです。6月の日比谷野音、楽しみです。